25.北风が见ていた

作词:天野滋
作曲:天野滋

约束なんて 守れなかった
吐息のようなつぶやききいていた
真颜でウソを云えたその日から
子供のような笑颜も忘れたの?

好きだったと口にしたのは
すべて过去にするため
つないだ君の手が自然に
ちぎれてた 季节は
みじめだった 屈辱の泪
风が见てた

风が见ていた
风が见ていた

普通の日々を生きたくないと
それならどんな明日を望むのか
烟がくすぶるたき火を
ながめてた 铺道で
谁もがだまってた理由は
冬を待っていただけ
静かだった 死んでゆくように
风も见てた

风が见ていた
风が见ていた
风が见ていた
风が见ていた